水樹奈々さんが「宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海」エンディング主題歌を担当 [音楽]
「ねえ、水樹奈々が『ヤマト』の主題歌を歌うって知ってる?」
「『愛の星』のことか? でも、それ、だいぶ前やぞ。たしか2013年の8月頃じゃないか?」
「それじゃないよ、今日ネットで見たやつやよ」
「えっ?今日?」「どれ、あっ、うそ、マジ?」
え~ と、妻との会話でした...
ということで、
「宇宙戦艦ヤマト2199」のその特別総集編「宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海」のエンディング主題歌を、 声優の水樹奈々さんが担当することが決まりました。
パチパチパチ!
「追憶の航海」は、放送開始40周年を記念して
12月6日に公開される映画「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」に向けて上映されます。
「宇宙戦艦ヤマト2199」とは2度目のタッグとなるんですねえ。
ヤマトもみたいし、歌も早く聴きたいなあ!
※http://blog.livedoor.jp/seiyumemo/archives/8116889...より引用
【水樹奈々さんコメント】
「『宇宙戦艦ヤマト』という歴史ある作品のテーマ曲を再び担当させていただけるということに緊張と喜びを噛み締めております。 劇場版第七章エンディング主題歌『愛の星』では、この曲をきっかけに、数多くの出会いと貴重な経験をさせていただき、 私にとっても、本当にかけがえのないものになりました。 “追憶の航海”でも、自分が持てるエネルギーすべてを注ぎ込み、 ヤマトファンの皆様に愛して頂ける愛溢れる楽曲を制作したいと思います!」と意気込んでいました。
劇場で聴けるのを楽しみに待ってま~す!
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「宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海」ストーリー
西暦2199年。ヤマトは大マゼランを後にしようとしていた。
目的地イスカンダルで〈コスモリバースシステム〉を受領したクルーたちの間には穏やかな空気が流れていた。
その矢先、ヤマトは大マゼラン外縁部で突如出現した謎の艦隊と遭遇する。
彼らは〈ガトランティス〉を名乗り、ヤマトの引き渡しを要求してくる。
戦闘を回避し地球に急ぎたいヤマト。だがその前に未知の生命体まで出現し行く手を阻む。
間一髪ワープするヤマトだが、その眼前には、薄鈍色(うすにび色)の異空間に浮かぶ惑星の姿があった…。
※http://ameblo.jp/moody-y/entry-11219399142.htmlより引用
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